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ハレナイ

病まない

好きなゲームを持ち歩ける時代

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こんにちは、ぽっぽ先生です。
グラブルの半額から始まって、その後にゼノ・イフリートという悲劇のようなイベントが始まり、新イベント、そして3周年イベント開始…と、ここ最近はゲームをできる時間の大半はグラブルをやって過ごしている今日このごろです。
どのアプリも大体そうだと思うんですが、社会人をしながらイベント期間をガチで走り抜けようと思うと、マルチタスクでゲームを進めるのってなかなか困難ですよね。グラブルは前述したとおり、頑張らねばならないイベントが続いて、毎晩スマホを握りしめながら寝落ちしかけています。

そんな中ですが、先日ふと思い立って「FINAL FANTASY TACTICS」のスマホ用アプリをダウンロードしました。(1,400円)

もう100回くらい言ってるんですが、わたしはFFシリーズの中でも特に好きなのがFFTです。ナンバリングタイトル以外はシリーズとは認めねぇ!という過激派の方もいらっしゃるかもしれませんが、それはともかくとしてとにかくFFTが大好きなのです。どこが好きなのか、何で好きなのかと言われると、何ででしょうね。FFTをプレイしていた頃わたしは小学生くらいで、小学生の頃は戦争の話とか、大人同士の汚い駆け引き、陰謀、そういうものはちっとも分かっていませんでした。分からないながらも「ジョブチェンジ楽しい!」「キャラを育てて敵キャラをズタボロにするの楽しい!」みたいなのは、確かに楽しかった覚えがあります。要はストーリーじゃなくてシステムを楽しんでいたんですね。


何年か経ってわたしも大人と言われる年齢になって、改めて子供の頃大好きだったFFTをやったんですよ。そしたら、システムだけじゃなくてストーリーもこんなにドロドロで救いが無くて面白かったのか!と気づきました。
子供の頃は「アルガスってやつムカつくな!ぶっころしてやる!」みたいな感じだったんですけど、大人になってからは「まぁ、あの境遇じゃ彼もああなってしまうのも仕方がないのかもしれない…でもやっぱりムカつくからぶっ殺してやる!」と、キャラに対する見解も少し変わりました。あの頃はよくわかっていなかったストーリーも、改めて見てみるとすごく……暗いです…。
ただ、個人的に子供の頃にやっても、大人になってやっても、少し視点は変わっても楽しめるゲームっていうのは名作と呼ぶにふさわしいと思うので、わたしはFFTを名作だと思っています!

前置きが大変長くなりましたが、そんな大好きなゲームをまた1からプレイしたくなったんですよ。
ところが、元々FFTのハードはプレイステーション。リメイク版はPSP。どちらのソフトも、我が家には再生できるハードがありません。昔のゲームをやりたい時、今の時代いろいろな選択肢(ダウンロード販売とか)もありますが、中でも特に便利なのはスマートフォンアプリ版です。FFTiPhone版が2011年にリリースされています。存在は知っていたのですが、当時のiPhoneの小さい画面じゃ操作しづらくてイライラしそうだし、その頃はまだPSPも家にあったので、まあいっかとスルーしていました。
それから6年。PSPもどこかへ失踪してしまい、iPhoneも進化を遂げて画面が大きくなり、ふと「FFTやりたいなぁ」なんて思ったときに、このアプリの存在を思い出してインストールしてみました。

操作性については、iPhoneの画面も大きくなった…とはいえ、やっぱりちょっとやりづらいです。その点、多少のストレスもありますが、初見ゲームではないのでまぁ許容範囲かな。それ以上に、自分が好きなゲームを携帯電話に入れて持ち歩けるっていうのが凄いなあと思うんですよね。ソシャゲとは違った意味で。あのシーンまた見たいなとか、あの戦闘がまたやりたいなって思ったときにいつでも出来るっていうのは、幼少期からゲームを嗜んでいたわたしには凄いことだと思うんです。

そういえば主人がなぜか巷で話題の「NieR:Automata」を買ってきたので、それもプレイしたいし、グラブルもやりたいし、FFTも進めたいし、幸せな悩みですがもっと時間が欲しいですね!!ただ、コンシューマーゲームは基本的にイベント期間も無く(最近はDLCとかで期間限定もありますが)、他者と競うことも無く、自分のペースでできるのが良いですね。

割と何歳になっても、ゲーム好きは変わらないだろうなぁ。なんて思う、今日この頃でした。とりあえずFFTは、算術士を使って無双するか、算術士を封印して真面目にプレイするか真剣に考え中です。

無印の手作りお菓子キットが超便利

こんにちは!ぽっぽ先生です。
バレンタインですね。女性の皆さんは意中の方(二次元含む)にチョコレートを贈ったりするご予定でしょうか。

わたしは先日、会社の近くの某高級デパートにバレンタイン用の特設チョコ売り場ができていました。わたしも身近なお世話になっている人に配るかな〜と、ふらっと立ち寄ってみたのですが、出店しているお店がどこも有名というか高級店ばかりで、軒並み「チョコ3粒 1,200円」とかそんな値段設定で、まるで貴族のおやつのようでした。量を配るには向いていない。

そんな話を会社の後輩にしたら「無印の手作りキットいいですよ」と教えてくれました。聞けば、安くて簡単に大量に数が作れるというのです。作るという手間は確かに掛かりますが、簡単にできるなら何となく自分の中で「やった感」も得られて一石二鳥です。

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そんなわけで翌日さっそく近所の無印へ行ってきました!確かにバレンタイン直前ということで、店舗内にも特設コーナーができていました。どんな手作りキットがあるかというのは、Webサイトにも載っているのでそちらを見ていただくと早いかもしれません。

バレンタイン手づくりキット | 無印良品ネットストア


オーブンなどを使わずに簡単にできるものからちょっと凝ったものまで色々ありますね。基本の材料とラッピングもセットになって、大体500円前後。生クリームやバターなどのナマモノは都度自分で用意する必要がありますが、それ以外はほとんど買い足す必要はありません。

色々あって悩んだのですが、とりあえず超簡単にできる生チョコと、数を量産できるチョコクランブルマフィンを購入。ふたつで800円くらいでした。デパートのチョコ3粒分よりはるかに安価で、庶民にも優しいです。

生チョコは過去にも何度か作ったことがあったのですが、チョコを溶かして生クリームを混ぜて冷やして固めるだけなので30分もあれば余裕で完成します。(冷やし固める時間は数時間かかりますが)ただ、逆に生チョコはシンプルな分素材の味が生きる感じなので、土台になるチョコにこだわったり、香り付けに入れる洋酒(ブランデーとか)にこだわったりするのが良いかもしれないですね。ただ、無印のキットで作ったものでも十分美味しかったです!写真は撮り忘れました。

そしてもう一つ、チョコクランブルマフィンのほう。こちらはオーブンを使うので生チョコに比べると少し手間が掛かります。こちらのほうが必要な材料も一通り計られて梱包されているので、キットの恩恵を受けている感じがしますね!

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焼き上がりはこんな感じ。

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シンプルだけど個包装用の袋も全部入ってるから、配るのが超便利。


別に無印じゃなくても、お菓子の手作りキットは色々なメーカーから出ているのですが、個人的に無印で売っている食品(カレーとかお菓子とか)が好きなので、オススメしてみました。オススメするならバレンタイン当日じゃなくてもうちょっと前に教えてくれよ、と思われるかもしれません。その通りです。単純に普段まったく足りない女子力をここぞとばかりにひけらかしただけになりました。ふははは。まぁ、ぜひ来年などの参考にしていただければと思います!

 

あんスタはじめました。

こんにちは、ぽっぽです。気づけば1月も最終日、2017年も残すところあと11ヶ月となりましたね。特に2月はそもそも1ヶ月の日数が少ないし、決算期前で何かとバタつく時期なので、きっとあっという間に終わっていくのでしょう…。

 

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全然関係無いんですけど、この間久しぶりに浅草・大多福さんへ行ってきました。
都内では有名なおでんやさんで、特にこの冬の時期は予約がなかなか取れず、今回は昼間(12時〜14時)なら席が取れるとのことで昼間にお邪魔してきました。
おでんのだしが薄味なんだけど、具におだしの味がしっかり染み込んでいて、それでいて素材の味もちゃんと感じられるお上品なおでん。やや値は張るけど、ビールや日本酒にもよくあうおでんだと思います。

こちらのお店から徒歩圏内に浅草寺かっぱ橋道具街など見どころもたくさんあるので、東京の下町を堪能したい方にもおすすめです!なぜかわたしは大多福に行く前にかっぱ橋道具街に寄って、1個400円もするたわしを買いました。

 

あんスタはじめました

話が大きく逸れてしまいましたが、2017年に入って早々「あんさんぶるスターズ!」通称「あんスタ」を始めました。もともと興味があったものの、2年以上使い続けていたiPhone 6の残容量が1GBを切っており(なぜ2年前のわたしは16GBを購入したのか、未だに謎である)新しいアプリを入れられずにいたのですが、2016年の年末に新機種を購入。
そして年が明けた元日、主人がインフルエンザに罹りました。ついでにわたしも風邪を引きました。実家に帰る、友達と遊ぶなどの決まっていた予定をすべてキャンセルし、夫婦二人で寝込む我が家。二次被害を防ぐため、彼は寝室に篭り、わたしはリビングに布団を敷いて猫と寝込んでいました。(はい、ここ笑うところですよー)

予定もなく、話し相手もなく、そして体調も悪く、布団に潜ってできることといえば携帯でできるアプリ類だけ。ツイッターを開けば友人たちがそれぞれ実家に帰ってゆったりと過ごす様子や初詣や初売りに出向いて楽しそうな様子が流れて来て、正月早々寝込むハメになったわたしは「くそぉ…こんなはずじゃ…」と毛布を嚙みしめるしか無かったのです。

体力的にも精神的にも参っていたわたしは「そうだ、二次元のイケメンに励ましてもらおう」と思い至り、以前から気になっていたあんスタをインストール。晴れて私立夢ノ咲学院に転校することになりました。

stars.happyelements.co.jp

基本無料でイケメンたちが話しかけてくれるありがたさ

風邪をひいて弱っていたというのも十二分にあるのですが、まず色とりどりの個性的なイケメンたちが、無料でこちらに向かって話しかけてくれるという時点でちょっと元気が出ました。はじめてみて驚いたのが、あんスタのキャラクターはみんなとっても個性的。髪の色も個性的だし性格もだいぶ個性的な子が多いです。ゆえに、転校生(という立場)であるこちらに向かって優しく接してくれる子もいれば、道端に落ちているゴミクズのような扱いをしてくる子もいて、守備範囲が大変広いです。

あと、まだ始めて1月程度のわたしが多くを語れることは何も無いのですが、あんスタの特徴としてよく挙げられることに「全体の雰囲気に反してストーリーが重い」ということがあるようです。確かにどのキャラも個性的だけど、全体的に明るく、軽いノリが印象的でした。

しかしそれは所詮表面上の話。これだけ個性的なキャラがいれば、それぞれのキャラの関係性やバックグラウンドに複雑なものが生じるのも当然です。わかるわかる。明るくて楽しいだけじゃ魂は揺さぶられません。女子はバーニャカウダーと重い話が大好きなのです。

いろいろやってみて知る、ソシャゲのあれこれ

ここ1年くらいはプレイしているソシャゲをグラブル1本に絞っていたわたしですが、あんスタをやってみて、課金方式やプレイスタイルもゲームによってさまざまだなあと感じました。

ちょうど昨日読んだ、あんスタ女性廃課金さんへのインタビューを例に挙げてみると

otahana.com

 

「イベント時は24時間の内12時間~19時間走り続ける」「イベントでかかった金額は16万」と話しています。恐らくこの方の基準がスタンダードではなく(6位ってとんでもない順位ですよね…)もう少し時間も金額も抑えてもランキングボーナスを取得することはできるのではないかと予想しますが、それでもイベント期間中はほぼ張り付いていなければならないし、あんスタの先輩である友達にランキングボーナスを取得するためにはだいたいいくらくらいかける必要があるのか聞いたところ「人気キャラがランボに入っていたら数万円はかかると思った方がいい」と言っていたので、やはりそれなりの時間とお金をかける必要がありそうです。

 

上記の記事のインタビューに答えている女性は、課金システムについて「効率のいい運営へのお金の渡し方だと思っている」とおっしゃっています。

自分が好きなゲーム、コンテンツだからこそ長く存続してほしい。自分も長く遊びたい。だからこそお金をかける価値があると感じている。わたしはこういう考え方にはとても共感できます。

無課金が悪いわけではないのですが、時々無課金ユーザーであることをまるで誇りに思い、廃課金者を馬鹿にするような人を見かけます。が、個人的にはそういうのを見ると「おいおい、どなたのおかげでそのゲームを遊べてると思っているんだ?」と思ってしまいます。

どれだけお金をかけたから偉い、どれだけ長くプレイしているから偉い、とか、そういうことでは無いのですが、ソシャゲの運営だって慈善事業ではないから、やはり売り上げが立たないと存続が難しいのが現実なんですよね。

借金をしたり、身を滅ぼしてしまうほどの課金やはまり込みは確かにやめた方が良いと思いますが、自分の制御できる範囲内でお金をかけるなら、他人にとやかく言われる筋合いは無いでしょう。

少なくとも今年のお正月にわたしが寝込んで精神的に参っていたところにあんスタをプレイしてなんとか地獄の淵から元気を取り戻せたのも、先人たちのプレイ時間や課金・支援があってのこと。あんスタはまだ始めたばかりでほぼ無課金状態ではありますが、先輩方に感謝の念を持ってプレイしていこうと思いました。

…しかし、もし今後グラブルでもランキングボーナス限定のキャラとか出てきたらと思うと、末恐ろしさしか感じませんね。多分ゲームシステム的に無いとは思いますが…。

 

ちなみにわたしの推しは今のところ「UNDEAD」

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とくに聞かれてもいませんが、わたしがあんスタで気になっているユニット。それは「UNDEAD」です。友達に言ったら「あー」って言われました。「あー」って。

左から褐色肌、銀髪、黒髪赤目、金髪、全員性癖です。

特に大神晃牙くん(CV小野友樹)は、いろいろなツボを押してきてヤバいですね。

そんな感じの近況でした!

知人の経営する店が閉店した

こんにちは!マクドナルド総選挙ではダブルチーズ支持派のぽっぽです。

今日はタイトルの通りですが、知人の経営する店が閉店した話をします。正しくは「閉店するらしい」ということなのですが、話の文脈から大きくズレることでもないので分かりやすく表記させてもらいました。

「よっしゃ、2017年はブログを頑張って書くぜ!」と意気込んだ早々にあまり景気の良い題目ではないですが、ちょっと思うところがあったので書いてみます。

 

知人が経営するスペイン料理屋さん

店主の方は、同じ会社の人の旦那さんで、初めてお店に行ったきっかけは会社の飲み会でした。ちょうどわたしが結婚が決まったタイミングで、そのお店で会社の人たちからサプライズでお祝いのケーキを用意してもらったことを覚えています。出てくる料理は前菜から何から全てハズレなしの美味しさで、ワインも料理に合うものをおすすめしてくれたり、とにかくとても楽しくて美味しいお店だなというのが第一印象でした。

 

実は以前住んでいた家とそのお店が徒歩で行ける距離だったので、会社の飲み会以降も1〜2回足を運んだことがありました。その時も店主の方と雑談をしたり、美味しい料理をお酒をいただいたり、楽しい時間を過ごさせてもらいました。

 

会社関係のつながりということもあり、店主の方とはFacebookで友達になりました。そんなに絡むわけではないけど、お店のFacebookページを購読したり、近況にいいね!を押したり。SNSではよくあるような距離の関係性でした。

 

会社もわたしも引っ越した

「またいつかあのお店に行きたいな」なんてFacebookの投稿を見かけるたびに思っていたのですが、ある時会社が移転し、今までは会社からそのお店の最寄駅まで電車で1本、だいたい10分程度で行けたのが、電車を乗り継いで30分程度かかるようになりました。そしてわたしも、以前はお店まで徒歩で歩いていける距離に住んでいたのですが、家の都合で引っ越しをして、かなり遠くなってしまいました。

行こうと思えば決して行けない距離ではないけど、なんとなく足が遠のいてしまう。まさにそんな感じでした。「遠くなって行きづらくなっちゃったけど、また行きたいな」そんな漠然とした気持ちを持ちつつ、それから2年弱経ちました。

 

「閉店します」の報告から

 で、先日Facebookで「閉店します」という報告があったんですね。ご本人は「前向きな決断」ということで多くは語っていなかったけど、そこに至るまでに色々な苦労や苦悩があったことが、数行にわたるメッセージから汲み取ることができました。


それを見たわたしは「え、残念だな…」「いつかまた行こうと思っていたのに」と思った、と同時に「いつかって、いつだったんだろう」と自分に問いました。「行きたい気持ちはあったんだけど…」というのは結局言い訳に過ぎず、結果だけみれば「足を運ばないまま閉店してしまった」という事実だけ。そこに深い理由も事情も無いけれど、応援したい気持ちはただの「気持ち」に留まって終わってしまったんだなと思いました。

「良い」と思うものにお金と労力を使うこと

わたしの友だちは、アイドル活動をしている子や創作活動をしている子など、多芸多才な人が多いです。そんな中である友だちが「(イベントなどに)行けないけど、応援してます、というメッセージはいらない」ということを言っていました。その子の発言の意図をわたしが代わりに書くと、齟齬が発生してしまいそうなので詳細は省きますが、すごくハッとさせられた気がしました。

応援するという気持ちはすごく大切です。大切ですが、その気持ちだけでは、特にそれを生業としている人は食べていけません。作ったものを購入する、イベントに足を運ぶ、今回の例で言えばお店に行ってご飯を食べるということをしなければ、それは本当の意味での応援にはならないんですよね。

 

もちろん「良い」と思わないものに無理にお金を払う必要は無いと思います。でも自分が「良い」と思ったものが、いつまでも勝手に存続し続けるとは限らないですよね。色々な事情があるとは思いますが、突然の引退、突然の閉店など、色々なことが起こり得ます。

ただ、その「もの」自体が存続していくことに、お金を支払ったり、足を運んだりする労力は、微々たるものでも応援に繋がるし、少しでも長く続ける力になるのではないかと思いました。

 

自戒を込めて

ちょうど最近、創作物に対して対価を支払う、支払わないなどの話題が上がって(炎上して?)いますが、わたしも全く別なところで似たようなことを考える切っ掛けができました。

みんなそれぞれ「応援」の仕方はあると思います。生活や家計がきびしくなるほど、お金をかけたり労力をかけることは、もちろんやめたほうがいいと思います。でも、できる範囲のことであったら、やっぱりお金や労力を使う価値ってあるんじゃないかなあと思いました。

 

後悔先に立たず。そんな言葉を、自戒を込めて最後に書かせていただきました。

2017

大変お久しぶりです。ぽっぽです。

 

前回の記事から約10ヶ月ぶりの更新となってしまい、年も明けてしまいました。

みなさまいかがお過ごしでしょうか。

毎年1月になるとセール品を買いに、初めて山から下りてきたタヌキのような様子で都会(銀座とか、新宿とか)のデパートに出向きます。

この間の日曜日に買い物に行って、トップスを1枚買ったのですが、購入の際に店員のお姉さんが「アンゴラ素材なので非常に毛が飛び散りやすくなっているので気をつけてください」と言っていました。

飛び散るって言ってもまあ、そんな大したことないだろ〜〜とタカをくくっていましたが、今日着てみてびっくり。職場の椅子が黒色なのですが、1日を終えて背もたれを見たら換毛期の白猫か?ってくらい毛がびっしり飛び散っていました。冬なので乾燥がひどく、頻繁にリップクリームを塗るのですが、唇にもよく毛がくっつきます。新年早々猫の気持ちが分かったのは思わぬ収穫でした。

 

さてさて、私事ではありますが、2017年の目標を3つ設定したので備忘録を兼ねて書き留めておきます。

 

1)料理の腕を磨く

元々料理は得意でも不得意でも無く「料理できるの?」と聞かれたら「できないこともないです」というレベルなので、せめて今年は胸を張ってふるまえる得意料理のひとつでも欲しいなあ、なんて思っています。

働いているとどうしても平日は面倒になって、お惣菜や外食で済ませたくなってしまうところを、なんとか健康志向で自炊したい、という気持ちはあるのです。(30代ともなると)

特に煮物があんまりうまく出来ないので、煮物を上手に煮るコツなどを習得していきたいと思います。

 

2)部屋をきれいに保つ

料理とは打って変わって、掃除はとても苦手です。特に整理整頓が大の苦手で、もしきれい好きな人がわたしの部屋のタンスの中を見たらショックのあまり泡を吹いて失神してしまうのではと思います。掃除機をかけることは割と好きですが、掃除機をかけているだけでは根本的に部屋がきれいになるわけではないので、整理整頓術と、こまめに部屋を掃除することを心がけたいと思っています。

 

3)ブログを書く

というわけで、こんな感じでブログを書いていこうかと思います。文章って書かないと書けなくなっちゃうんですよね。現にわたしは今、ここまで取り留めのない文章を書くのに1日ほど要してしまいました。ショックのあまり洋服の毛が抜けまくっています。

主にこんな日常のこととか、やってるゲームの話とか、自分のための日記みたいなものですが、もし見てくれる人がいたらちょっとでも楽しんでもらえるように頑張ります。

 

いや、継続は力なりって言うけど本当に続けることってなかなか大変なんですよね。わたしも何年かブログを書き続けていて、書くことが苦痛になるときもあったんですけれど、書くことを辞めてしまうとどんどんサボってしまって、そして書けなくなってしまう。サボり癖のある自分に鞭打つ意味でも、意識的に書いていこうと思います!

 

そんなわけで、今年もどうぞ宜しくお願いします〜。

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【キンプリ】プリリズRLを見てからキンプリを見ると世界が30000倍煌めくぞ

こんにちは。風邪ひきました。ぽっぽ先生です。


キンプリ見てから身体中がプリズムの煌めきに包まれていて、マリオでいうところのスーパースターを取った後のような無敵状態だと思い込んでいたんですが、今年の風邪菌はそれを上回る猛威をふるっているようです。みなさんも気をつけてくださいね…。

 

さて、表題の通りですがまたしてもキンプリとプリリズRLの話です。
前回の記事でキンプリ見て人生を見つめなおしてから約一週間。この間に通常上映2回、応援上映1回、計3回劇場へ足を運びました。

そして何よりも一番変わったことは、プリティーリズム レインボーライブ(以下プリリズRL)全51話を完走したということです。プリリズRLは、言わずと知れたキンプリの原作となる女児向けアニメです。キンプリはプリリズRLから約2年後の話なんですね。

キンプリ初見からプリリズRL完走までのわたしの様子は


・キンプリを見終わった2日後にはdTV(月額500円)を契約し(←チョロい)

・ヒロ様の顔芸に萌え(←チョロい)

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クレイジーサイコホモかと思いきや、実は海より深い事情がある絶対アイドル愛NG

りんねVSジュネの決闘の美しさに心打たれ(←チョロい)
・#40であんわかの可愛さにやられ(←チョロい)
・#50のなるちゃんの主人公っぷりとりんねちゃんのGiftに号泣し(←チョロい)

という感じでした。

そして見終わった頃には「早く、もう一度、キンプリが見たい」と思いました。


キンプリは素晴らしい作品です。プリリズ(元ネタ)を全く知らなかったわたしでも楽しめる構成になっていたし、何も知らなくたって笑って楽しめるすごい作品だと思っていました。でも本当は、もっともっと深くて、キャラクターが生きていて、笑って泣ける超大作だったんです。


ヒロとコウジの決別、互いの苦悩、そして再結成までの道のり。そこにカヅキ先輩の存在は欠かせない。カヅキ先輩だけはヒロとコウジと違って本当に一般人からのスタートだったから(ストリートのカリスマではあったけど)3人でオバレを始める時にスタートラインが違った。でもキンプリではカヅキ先輩も2人に引けをとらないくらいの人気者になっていました。空白の2年間の努力を思うと泣ける

 

そして聖さん(エーデルローズの主宰)の隣にいる美しいシスター。プリリズRL未見だとあれ誰よ??となりますが、プリリズRLを見た後はあの2人が一緒にいるという事実だけで泣ける

 

途中、ドキッ!男だらけのプリズムショー☆の中に、顔出しでアイドルらしき女の子たちが出てきます。これはプリリズRLの主人公たちですね。初見でも「あー、あの子たちがプリリズの子たちかな?」くらいは察することが出来たんですが、プリリズRLを見た後はその成長ぶりに泣ける。詳しくは書かないけど泣ける。だって、キンプリでプリズムショーができているのだって、ピンク髪のあの女の子のおかげなんだもん。泣ける

 

最後の次回予告で「prideが歌えない!?」と字幕が出た後にルヰくんがprideを歌っていますが、初見のときは「ふーん」という感じだったのに、プリリズRLを見た後はあのシーンだけで泣ける。「pride」はヒロにとってもコウジにとっても、因縁であり絆であり、あの歌に全てが詰まっているといっても過言ではないくらい重要で、大切で、切り離せない曲なんです。それを知った後にあの次回予告を見ると「嘘だと言ってよ、バーニィ」と頭を抱えたくなるほどの緊急事態なんです。泣くしかない


わたしは神と、そしてみーた氏に感謝しました。(宗教)
それは、プリリズを知らずにキンプリを見る→プリリズRLを完走する→キンプリをもう一度見るという経験ができたからです。

キンプリ初見の時はまさに主人公の一条シンくんと全く同じ気持ちで「なんだかよくわかんねぇけど、すげえところに迷い込んじまったぞ」みたいな、新鮮な感覚で見ることが出来ました。そこでハマって、作品の背景を知ってからもう一度キンプリを見ると、今度は聖さんやオーバーザレインボーなどプリリズRL本編から出ていたキャラクターたちの視点から物語を見ることができるんです。

こんなすごい映画、なかなか無いと思いますよ!?


わたしも近ごろキンプリヤクザと化していて、周りにも「プリリズRL見てよ絶対見たほうがいい、見ないと不思議な力で死ぬことになる」と布教して回っているのですが、確かに女児向けアニメを全51話ぶん、人に見てもらうってすっごく大変なことなんです。

わたしも最初はちょっと躊躇しました。
でもそれを把握した上で敢えて言います。

キンプリを好きになったら、プリリズRLを見て絶対に損はありません!!

もう来週でキンプリの上映が終わってしまう劇場がほとんどみたいです。
それでももし、もっともっとキンプリを楽しんで最後を迎えたいと思っていらっしゃる方がいたらぜひプリリズRL本編を見てください。

今ならdTV(月額500円)で全話見られます!スマホでも見られます!!

 

完全に宗教の勧誘のようになってしまいましたが、皆さんの世界がプリズムの煌めきであふれることを祈って…。

 

KING OF PRISM(キンプリ) を見て人生を見つめなおした話

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現在(一部)ちまたで話題沸騰中の「キンプリ」こと「KING OF PRISM by PrettyRhythm」を見てきました。

内容云々はネタバレになるというよりも多分説明しても見てない人には「この人ちょっと頭おかしくなっちゃったかな??」と思われるので、ひとまず置いておいて。わたしがキンプリを見て感じたことを綴ってみようと思います。

 

邪険にしてしまった「キンプリ」

わたしがキンプリを初めて知ったのは、2016年1月下旬。10年以上の付き合いである友人「みーた」氏からの(やや強引な)お誘いがきっかけでした。

「俺が金出すからキンプリを見に行って欲しい」
「そんで、見たら感想をブログに書いて欲しい」

みーた氏が以前からプリティーリズム好き…というか信者だったことは元々知っていたのですが、わたしはそもそも原作であるプリリズを見たことがないし、知らない作品のスピンオフ作品といわれてもなぁ…と、初めはピンとこなかったのが正直な印象でした。それよりも30歳をゆうに超えたおっさんが、女児向けアニメの、しかもボーイズアイドルものの映画を必死に勧めてくるなんて「この人ちょっと頭おかしくなっちゃったかな??」とさえ思っていたのです。

しかしせっかくの誘いだから見に行ってみるか…と考えたものの、その時は上映館が少なく、上映時間も早朝か深夜のレイトショーかという感じでした。たまたま1月・2月は土日の予定がほぼ全て埋まっていたこともあり「行けたら行くね」という、至上最も信用されないであろうセリフを吐いて、その場はみーた氏との会話を終えました。

じわじわ流行り始めた「キンプリ」

2016年2月。3週目にはいった頃、わたしのTwitterのタイムラインでも急に「キンプリ」という単語が飛び交うようになってきました。2月初旬にわたしがぽつりと「誰かキンプリ見に行こうよ」とつぶやいたのに対して1件もリプが来なかったのに対し、2月中旬以降は「キンプリ見たい」とつぶやいたら「わたしも気になってるんだよね」「一緒に行こう」「キンプリ見ないと殺す(過激派)」というリプがたくさんつくようになりました。

 
そして気づいた頃にはキンプリは「誰も見向きもしていなかった作品」から「見ないと世間の話題から乗り遅れてしまう作品」になっていました。この間約2週間。世間が急激に変わった瞬間でした。

そんで「キンプリ」を見に行った感想

仕事のタイミングなどを見計らってようやく行けそうな日程を調整して、初めて見に行ったのは新宿バルト9のレイトショーでした。25:50開始の回だったので周りは当然成人済みであろう大人の方々ばかりでしたが、男性もすごく多くて驚きました。まあ、元の作品であるプリリズのファン層を考えるとそれも納得なのですが。広めのシアターで席は8割くらい埋まっていたかな?金曜日の夜とはいえ、レイトショーにしてはかなりの人の入りだったかと。

とりあえず初見の感想を箇条書きにすると

  • プリリズ未見の初心者でも余裕で楽しめる
  • 頭をからっぽにして無心で見られる(考えたら負け、感じろ)
  • 作品オリジナル曲ももちろんあるけど、誰もが聴いたことあるTRFの名曲が挿入歌に使われているので親しみやすい
  • 男子の裸体がふんだんに見られる
  • 見終わったあとに笑顔になれる
  • ヒロ様ヒロ様ヒロ様ヒロ様ヒロ様ヒロ様ヒロ様ヒロ様
  • 前後編の前編、ただし後編が作られるかどうかは観客動員数次第


そして何よりも

見てよかった。もっと早く見に行っていればよかった。

というのが一番の感想でした。

ストーリーが面白いとか、作画がいいとか、そういう話ではないんです。
作品への愛と、見る人を楽しませよう、笑顔にしようっていう意気込みがスクリーンいっぱいに、音楽に乗せて伝わってくるんです。

だから、逆にそういうのが受け付けない人も居ると思います。でもわたしは見終わってすぐみーた氏に「早く観に行かなくてすまんかった」とLINEしました。スマホの前で全裸で土下座しました。

世の中には、すごく愛情のあるスタッフに支えられているけど、日の目を見ずに消えていく作品がたくさんあると思うんです。話に聞くと、キンプリもそういう作品のひとつで、予算がない中スタッフとファンの愛だけで作られた「最初で最後になるかもしれない50分の映画作品」だそうです。まさに背水の陣。

この辺について、くわしくはこちらをご覧ください。

irissoku.com

 

KING OF PRISM を見て(ちょっと)変わった人生観

数週間前の自分を振り返ってみました。

必死に勧めてくれた友人の話を半分聞き流し、心の何処かで「元ネタ知らないし自分には関係無いな」と排除していたわたし。たまたま突然火がついて大爆発したことがきっかけでようやく重い腰を上げたけれど、いざ作品を見て、正直とてもとても反省しました。

もしあのまま人気が出ていなかったら、この作品に触れることなく人生が終わってしまっていたかもしれない。
もしあのまま人気が出ていなかったら、後編が作られることも無かったのかもしれない。

全ては結果論ですが、あの時友人の勧めを素直に受け入れていなかった自分のアゴをタウンページの角で殴りつけたい気持ちになりました。

わたしは元々フットワークが軽い方では無いですし、いきなり性格というか性質を変えるのは難しいことだとは思うんですけれども、結局インプットが無ければアウトプットは生まれない。人生すべてにおいて選り好みしすぎず、偏った考え方をしすぎず、色々と触れてみるべきだなと思いました。


わたしにとって「キンプリ」は、そんな大事なことに気がつくきっかけになった作品です。もっとキンプリの世界を知るために、原作であるプリリズも見ようと思います。dTVも契約しました。

 

そんなわけで、映画の感想でもなんでもないですが、最後はこの言葉で締めたいと思います。

KING OF PRISMを見てください。